人生というゲームの新しい遊び方

「あまのじゃくで生きよう」~完全に自由な状態で本音を問えば自分が見えてくる~すべての人が成功する天国の方法

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新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 4

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

この著作は初版1刷発行が1994年3月25日であり、約14年前のものですが、まさに今の時代を予想していたかのごとく、現在の社会状況にピッタリの内容となっております。

今、まさに、歴史上かつてない激動の時代です。この激動の時代に、すべての人が成功する天国の方法として、毎週2回、著書より抜粋して掲載してまいります。

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(連載 No.23)

新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 4


 自分を正確に評価できるのは自分だけ

 目の前の人の表現しているものが、その人の正直な表現か、まわりに合わせて創った表現からは本人だけしか知らないのです。あなたの目の前の人がどういう人物かということは、あなたの中に創り出した、あなた流のその人を見た結果について話しているだけのことです。あなたの中にある様々な観念を組み合わせて、目の前の人物の行動に照らし合わせて、あなたの中で、その人を組み立てているだけなのです。あなたは、目の前にいるその人を一切見ていません。あなたは、あなたのイメージの中にいるその人と話をしているのです。
 こう考えると、文章で表現した「人物評価」ほど、それを読む人によって、解釈がどうにでも自由に変わってしまう、あてにならないものはありません。場合によっては、全く別人になってしまうこともあるのです。目の前の人が一体どういう人なのか、ということを正確に話せる人はいません。人物像というのは、すべて「自分の観念に当てはめて、自分の想像の中に創り出した自分流のその人について話している」だけなのです。
 すべての人は自分に都合よくあなたを見ているだけです。あなたが人を見るときも同様です。あなたを評価できる人は、あなた意外にいないのです。あなたがあなたをどう見るかということだけが、あなたにとって重要なことです。あなたが欲しい自分を表現しているかどうか、ということです。あなたは誰かのために生きているわけではないのです。自分が自分のしていることを認めればそれでよいということです。そして、あなたが望んでいるあなたであるかどうかというのはあなたにしか評価できないのです。
 「入学試験」や「入社試験」の面接というのは、相手が要求する自分をどのくらい創り出すかというゲームに過ぎません。入社後に自分がどういう働きをするか(相手から見ると、どういう働きをしてくれるか)ということについては、正直なところは分からないのです。そして、どんなに「優秀な人物」を採用したとしても、入社後のその人の人生がどういうふうに展開するかは、本人すら分からないのです。「私はこういうふうにするつもりです」と言えるだけです。そして、それを信用するかしないかは、相手次第。「あなたが信用できるかできないか」は、あなたの過去の行動によって、評価が変わるのです。「前科者」や「短期転職者」は「信用できない」部類に入るのです。会社は、損したくありませんから。
 「期待してたのに裏切られた」というのは、「勝手に期待していたことが、その通りにならなかった」だけのことで、それは、期待していた人の勝手なゲームに過ぎません。人の期待に答えるゲームが必要になるのは、あなたがその人を必要としているときだけです。その人に見放されたらあなたがこまる時だけです。それもあなたが選んだ人生の結果です。相手に文句を言っても何も始まりません。
 「そんなことばかりしていると信用なくすぞ」と言われたとしても、それは、それを言った人の基準で見るとそうだというだけです。「信用」というのは、人がつけたもので、その人に信用してもらうためには、その人の言うとおりの自分を演じる必要があるのです。それは、その人の損得であなたを自分の側に置いておこうとするゲームです。あなたが自分自身を正直に表現したときにあなたの周りに集まってくる人が、本当にあなたを「信用」している人です。周りの「脅し」を気にせずに、そういうゲームができるようになったとき、あなたは本当に楽しんで人生を送っていると言えるのです。

 視点を変えることで問題は問題でなくなる
 あなたの考え方を「悪い」と決めつける人や決めつける集団があるとすれば、あなたの考え方がその人やその集団にとって都合が悪いというだけに過ぎません。あなたから見れば、その人やその集団が都合が悪いのです。「問題行動」というのも、ある価値観に基づいてみるとそうだというだけです。「学校制度」や「法律」においては、ある価値観を正しいと決めて、それにそって、「悪いこと」を制限するようなルールを創って、それに基づいてゲームをやっているだけなのです。あなたが「問題児」だと言われたとしても、そのルールに同意している人から見れば、そう見えるというだけのことで、あなたは問題児でも何でもありません。
 何かを正しいという基準を創ったときに、「問題」というものが創り出されるのです。ある行動が、悪かったり問題だったりするわけではないのです。問題解決というのは、わざわざ問題を創り出して、それを解決するために悩んで、ストレスを創りだすゲームをやっているだけなのです。頭を悩ますほどのことではないのです。本来、あなたが何をするかということは、自分の責任において、自分自身が決めるべきことなのです。その行動が「人に迷惑をかけるかどうか」ということは、その表現されたものを見てその人がどう感じるか、という問題に過ぎず、「迷惑なこと」というのは初めからないのです。あなたがしたいことを「するな」というほうが、よっぽど迷惑なことなのです。本当は、「問題児」や「悪人」というのはいないのです。それは、あるルールのもとで創り出される幻想に過ぎません。

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最新の連載記事は、先行して「都の風」(TLC匠公式WEBサイト)にてご覧いただけます。


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