人生というゲームの新しい遊び方

「あまのじゃくで生きよう」~完全に自由な状態で本音を問えば自分が見えてくる~すべての人が成功する天国の方法

  

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新しい時代を生きるあなたへ(1) 3

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

この著作は初版1刷発行が1994年3月25日であり、約14年前のものですが、まさに今の時代を予想していたかのごとく、現在の社会状況にピッタリの内容となっております。

今、まさに、歴史上かつてない激動の時代です。この激動の時代に、すべての人が成功する天国の方法として、毎週2回、著書より抜粋して掲載してまいります。

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(連載 No.29)

新しい時代を生きるあなたへ(1) 3


 新しい生き方を始めるあなたに一言
 この生き方では、「フィーリング」「感情」「エネルギー」という視点を重視します。そして、今までのあなたに起きた出来事、これから起きるすべての出来事を、「自分の行動の責任は、すべて自分にある」「自分の感じるフィーリングは、すべて自分が創り出している」という見方で見ていくことになります。これが、トラブルを創り出さないための唯一の方法なのです。
 このプロセスでは、一人一人に合わせたプログラムを、マイペースでこなしていくことになります。あなたのプロセスに応じて、あなたが十分に処理できる分量だけ、無理しない程度に、あなたが受け入れられる部分だけ、少しずつ、変えていけばよいのです。どのくらいのスピードで進むか、どのくらい早く手に入れるかは、あなたの姿勢、自分の今までの制限や固定観念をすべて外すのだ、という意志の強さ(コミットメント)にかかっています。すべては、あなたの態度次第できまるのです。だれも強制はしません。だれも邪魔できません。すべては、あなたがあなたの自由意志で決めていってください。あなたの周りの様々な情報や方法は、あなたの観念を変えるための道具に過ぎません。どう使うかは、あなたが決めればよいことです。そして、私は、あなたが選んだ行動を実現するための援助ができるだけなのです。
 あなたが、今までの生き方を転換するには、多少のリスクを伴います。なぜならば、今まで慣れ親しんできた生き方、いわば、あなたに染みついている「生き方のくせ」を別の「くせ」に変えていくことだからです。実際は、今までの生き方をしているあなたから見ると、持っているものを手放す、自分がいなくなるような不安を、リスクとして感じられるということです。この生き方に慣れるにしたがって、リスクとして感じなくなってきます。制限を感じることが少なくなり、勇気を使う必要がある場面がだんだん減ってきます。今までの生き方が、あまりにも染みついているため、変えたつもりでも、知らないうちに前の生き方に戻っている、そんな体験をたくさんすることになると思います。
 この生き方、この方法では、特に、効果の現れ方や起きる出来事は一人一人みな違うのだということを覚えておいてください。あなた以外の人に起きている表面上の出来事、周りの反応は、あなたに一切関係ありません。あなたは、自分の中で起きている自分自身の会話だけに注意を向けていてください。今までの価値判断は一切手放してください。あなたが、今まで避けていたような行動を取った時、表面上は否定的な意味付けをすべて肯定的なものに変えていくこと、それが、自分の人生を取り戻していくために、今までの生き方から自由になるための鍵なのです。あなたが「否定的に見ている」と永遠にそういうモノが見えます。あなたのシナリオから、一切の制限を取り去ったときに、あなたは天国にいるのです。

 あなたを制限するのはあなただけ
 今までの生き方を続けている限り、あなたは、今までの現実、今感じているフィーリングを感じつづけることになります。今までの生き方は、「その現実があるからできないのだ」「(それが真実だという証拠を)見たら信じる」という生き方です。その枠を外さない限り、その制限をやぶらない限り、それをシナリオに組み込んでいる限り、あなたの人生は変わりません。今まで「その」生き方で生きてきて、「その」モノの見方・考え方で行動してきた結果が、今のあなたが見ている現実、感じているフィーリングとして現れているのです。
 あなたが、自分の創りだしている現実を、自分が行動できない理由にしている限り、あなたは、枠の中で堂々巡りをし続けるだけなのです。あなたの外には、何も枠はありません。すべての制限、すべての枠、すべてのできない理由は、すべてあなたが創っている想像上の産物なのです。あなたが、何かの理由で、それを創る必要があったというだけです。
 あなたが、あなた自身のすることを許すだけで、あなたが自由になります。あなたの制限は、あなたが創ったのです。あなただけが、それを消すことができる唯一の人です。あなたを制限する唯一の制限はあなただけです。あなたの枠や境界は、あなたが創りだした想像上の産物なのです。
 あなたが、あなた自身のすることを許すだけで、あなたが自由になります。あなたの制限は、あなたが創ったのです。あなただけが、それを消すことができる唯一の人です。あなたを制限する唯一の制限はあなただけです。あなたの枠や境界は、あなたが創りだした想像上の産物なのです。
 あなたの人生のプログラムは無限にあります。あなた自身が、何をいつどこでどうやって実現するかをすべて決めているのです。いちばん楽に、トラブルなく、あなたが欲しいものを手に入れられる方法もあるのです。それが、「今この瞬間の自分自身の声を聞く」ということです。あなたという意識は、初めから、天国のプログラムを持っているのです。それを一つ一つ実行していくだけで、必ず、天国を体験できるのです。

 目の前の出来事について議論は必要ない
 あなたが現実だといっているものは、「あなたが信じているもの」を見ているのだということをよく覚えておいてください。「宇宙」は、あなたの注文どおりのものごとを見ることができるように創られています。あなたは自分が見たいものだけを見ることができます。あなたの中にしまってあるすべての真実を見ない限りは、あなたは何らかの苦しみを味わうことになります。「宇宙」は安らぎの世界です。でも、あなたには、何を体験するかという自由意志があります。あなたが「苦しみ」を選びたいときは、あなたが好きなだけそれを体験できるのです。それはすべてあなたが選んでいることなのです。あなたがそれを認めて、あなたが別のものを見ようとしない限り、その体験は、永遠に続いていくことになります。
 あなたは、常に自分に都合のよいものだけを見ようとしています。すべての出来事には決まった意味というものはありません。あなたが、賛成反対の議論をしているとしたら、あなたはどちらか一つの決まった意味だけを見ていることになります。あなたに反対する意見が存在するということは、もう一つの見方があるということを示しているのです。片方の見方だけが真実だと言っているならば、あなたは物事の本質を見逃していることになります。単に、自分の意見に抵抗するから腹が立つ、というだけならば、それをやめることです。目の前の出来事についてはどんな見方でも自由にできるのです。「正しいと証明すること」も「インチキだと証明すること」もできるのです。「パラドックスが現れたときに、そこに真実を見る鍵がある」のです。すべてを中立に見られるようになったとき、すべての意見を許せるようになったとき、あなたの中から一切の議論、争い、怒りは綺麗に消えます。同時に、あなたはそういう現実を実際に体験することもなくなり、永遠の安らぎと平和の中でくつろいで生きていけるようになるのです。
 これは理想でも宗教でもなく、真実のところの話です。実際のところ、あなたが議論しているときは、ほとんどの場合、何らかの都合で、「自分の正しさ」を人に認めさせようとするゲームをしているに過ぎないのです。そこから、自分がどんな体験をすることになっているかを見てください。それはすべてあなたが選んでいるものなのです。

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新しい時代を生きるあなたへ(1) 2

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

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(連載 No.28)

新しい時代を生きるあなたへ(1) 2


 あなたは自分流のお話を創って理解しているだけ
 あなたが、話しているときに、相手が「理解できない」「分からない」と言ったときは、あなたが「難しいことを言っている」のではなくて、相手の中でイメージを創れないということです。あなたは、文章を読んだり、話を聞いたりしたとき、その文章や言葉を聞いているのではなく、その文章や言葉を映像に置き換えて「理解」しているのです。あなたがどのくらいたくさんの言葉を映像に置き換えることができるか、あなたがどのくらいたくさんの冒険をしているか、どのくらい自由に発想を広げられるか、ということが、あなたの「理解度」を決めるのです。私の文章がすべて理解できるという人は、かなり冒険をし、かなり自由に想像することができる人です。小学生が大学の授業を聴いても、ほとんど「わからない」というのが本当のところでしょう。それは、小学生と大学生の行動範囲、冒険、体験の違いなのです。
 物事を理解する上では、表面上の行動だけではなく、内面の行動範囲が大きく作用します。文章を読んだり、話を聞いたりしても、すべてをイメージ化しているわけではなく、自分の都合のよい所だけを切り貼りして、勝手に編集して、自分流のお話をつくって、分かったつもりになっていることが多いのです。そして、あなたがほとんどイメージ化できないとき「わからない」ということになるのです。それは、あなたの側の問題で、文章を書いた人や話をしている人の責任ではないのです。
 すべては、あなたが自分のイメージの世界の映像を見ながら、あなた流の見方で解釈し、その結果を言葉や文章で表現しているだけなのです。お互いに自分の守備範囲で、自分勝手に、分かったつもりになって安心しているだけなのです。そして、わからないとなると、「もっと分かりやすく言え」というわがままを言って、相手の責任にして当然のような顔をしているのです。難しいならば、あなたが読むものを変えればよいだけです。あなたがもっと行動すればよいだけです。
 あるところでは分からなくても、別のところで別の表現を見たときに分かるということもあります。いずれにしても、あなたの前には、一つとして同じ情報や無駄な情報はないということを覚えておいてください。そういうものがあるとすれば、あなたがそういう風に決めているだけです。
 すべてはただの情報に過ぎません。あなたがそれをどう見るか、どう解釈するか、自分が欲しいものかどうかによって、どうにでも見えます。「モノを見る」というのは、あなたの「イメージの中で処理した、自分流の映像を見ている」ということをしっかりと理解しておいてください。
 あなたが誰かと話しているときも、会話が成り立っているようで、実は、相手の話を自分流に解釈して、その自分と話をしているということです。「海の話」をしているとすれば、お互いにイメージしている海は違うかもしれません。細かいところをどんどん見ていくと、全く違う海について、あたかも、共通した海であるかのように話していたのだと気づくかもしれません。初めは同じような考え方の人だと思って仲良しになることを選んでいたけれども、細かいところまで見ていくと、実は全然違っていた、ということもあるのです。わざとそういうフリをするということもできます。表面上の表現の形は、必ずしも、その人の内面の形とは一致しないのです。すべて、あなたが勝手に解釈して、信じているだけなのです。人間というのは、そのくらい「ファジー」な、「いい加減な」「自分勝手な」生き物なのだということを知っておくことです。「自分勝手なことをするな」「迷惑かけるな」などとは、もう二度と言えなくなります。
 「理解度」と年齢とは関係ありません。長く生きているから経験が豊富だということではありませんし、同じ年齢だからといって同じものを理解できるというわけではありません。あなたが欲しいもの、知りたいものならば、どんな難しそうに見えることでも、文句一つ言わず、一つ一つ自主的に学んで、簡単に理解してしまいます。あなたが欲しくない、知りたくないならば、どんなに簡単なことでも、学ぶ気になりません。「レベル」「難易度」「評価」「学年」「年齢」「カリキュラム」「個人差」「平等」等々の意味をもう一度考え直してみる必要がありそうです。

 今まで避けていたことを行動することであなたは自由になる
 私は、あなたに、これからの新しい時代(「ニューエイジ」)を最高の自分で生きるため、人生をエンジョイするため、そして、新しい、いや今まで忘れていた自由な自分を感じられるようになるために、自分以外のものに影響されずに自由自在に自分の人生を創りだしていけるようになるための様々な新しい情報を提供できればと考えて、この本を書き始めました。そして、あなたがそれを実行する(「新しい生き方」に切り換える)プロセスにおいて生じてくる様々な「混乱」「悩み」「迷い」「疑い」を解決していくための援助をする準備も完了しています。
 私が持っている情報は、すべて、あなたが今まで抑えていた自分を解放するために有効なものばかりです。言わば、科学的に実験済みの「自分を完全に自由にするための宗教」「この世の天国を創るための宗教」なのです。私の情報を信じて使ってみようとするか、バカにして無視するかは、あなたの自由です。ストレス解消の酒の肴に使っていただいても構いません。あなたがこの情報をどう料理するかは、あなたの責任で、あなたが自由に決めてください。
 もし、あなたが、自分もやってみようと決めたならば、今まであなたが大事にもっていた体面も、立場も地位も名誉も財産も、すべて手放す覚悟をすることが必要です。そして、自分で責任をとるということについて理解した上で、自分に100パーセント正直になって行動してください。あなたが今まで見ないふりをしていた内側の自分を正面からすべて見てください。あなたがあきらめていた部分を行動してください。
 そのプロセスで起きることは、必ずしも、楽しい出来事ばかりではありません。何せ、あなたが今まで避けていたことをすべて実行するのですから。でも、あなたが本当に自分の欲しいものを手に入れることを決めたならば、そのプロセスで起きる様々な体験は今まで感じていたような苦しみとは違ったものを感じさせてくれるはずです。そして、様々な体験の中でたくさんの学びがあり、たくさんのプレゼントを手に入れることができます。今までの自分では考えられなかったようなたくさんの新しい出会いや、たくさんの奇蹟を体験していきます。「奇跡」は奇跡でなかったことに気がつきます。そういう体験を繰り返しながら、一歩一歩自分の夢に向かって歩んでいることを体験していくでしょう。
 ここでは、常に起きることを肯定的に見ていくことと、決してあきらめないことが大切です。どんなに八方塞がりに見えても、必ず出口があるのです。あなたが何かに執着しているとき、それが見えません。苦しくなったときは、あなたが何かにこだわっているのだと思ってください。あなたが、答えをわざわざ二つ以上創り出しているのです。あなたがどうしたいかというのは一つだけです。でもなぜか、もう一つ答えを見つけてしまったのです。そのもう一つの答えに合わせている焦点を本当の答えのほうに戻すことができるかどうかということが、この生き方のポイントです。
あなたが焦点を合わせる答えはたった一つです。本来は悩んだり、迷ったりする必要はないのです。ストレスも悩みも、すべてあなたが自分で創っているのです。あなたが本当に正直になっているとき、答えは一つだけしか見えません。「宇宙」というのはそのくらいシンプルにできているのです。「そんなに簡単に考えてはいけない」「そんな簡単なわけはない」というのは、複雑な世界を創りだしてきた人間から見たときの見方です。たった一つの「宇宙の法則(あなたが与えるものが受けとるもの)」に従って、すべてのモノが創り出されているのです。ほんとうにすべてが見事なほど単純にできているのです。それを発見したときは、少し驚くかもしれません。「こんなに簡単に考えてよかったのか」と拍子抜けするかもしれません。
私も、3年間に渡ってそんな体験を繰り返しながら、今この瞬間、自分の本当の人生、自分の夢の世界に立っているのです。そして、そこから学んできた様々な成果をこのような文章の形であなたの目の前にお見せしているというわけです。

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新しい時代を生きるあなたへ(1) 1

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

この著作は初版1刷発行が1994年3月25日であり、約14年前のものですが、まさに今の時代を予想していたかのごとく、現在の社会状況にピッタリの内容となっております。

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(連載 No.27)

新しい時代を生きるあなたへ(1) 1


 さて、これから後は、あなたが実際に「新しい生き方」を行動に移していくために参考になる情報について書いていくことにします。重複する部分もありますが、毎回違う気づきがありますので、復習のつもりで読んでみてください。

 人生はもっと楽しく遊べるもの
 この本のすべてを通して私が提案していることは、「人に自分を良く見せるための人生、人に自分の正しさを証明するために自分自身を裏切る人生は、もう終わりにしたらいかがでしょうか?」ということです。あなたは、あなたの望む人生を自由に生きることができるのです。もっと楽に、もっとゆったりと、もっと楽しく、もっと安全に、もっと自由に人生を選ぶことができるのです。文字通り、人生を「遊ぶ」ということです。
 あなたの人生は、あなたという意識が「物質の世界(物理次元)で遊んでいるゲームです。今までのあなたは、「してはならない」というゲームを遊んでいただけです。あなたがどうやって遊ぶかは、あなたのシナリオで決まります。そのシナリオを創る素を「宗教」というのです。「宗教」というのは何も特別なものではありません。ゲームのルールも「宗教」の一つです。「宗教」というのは、人生を遊ぶためのルールとでも思えばよいのです。
 あなたの人生に、義務も強制も何もありません。あるとするならば、それ自体もただのルールです。そのルールを制限があるものだと感じるならば、あなたは制限のドラマを演じることになるのです。あなたが自由に遊びたいならば、それに見合ったシナリオを創ることが必要です。子供が自由自在にルールを取り替えて遊んでいるように、やりたいように自由に遊んでよいのです。
 テレビ番組のように、楽しく自由に遊んでよいのです。テレビ局のスタジオで遊ぶか、劇場の舞台で遊ぶか、あなたの家で遊ぶか、どれも同じことです。あなたが子供だろうと大人だろうと男だろうと女だろうと何歳だろうと「意識のあなた」には関係ないのです。あなたがどんなに「仕事」「遊び」「現実の人生」「ゲーム」と分けたとしても、あなたという永遠無限の意識から見れば、どれも同じ遊びなのです。そんなに真剣にならなくても、あなたは好きなだけ何回もやり直しができるのです。あなたに「おしまい」はありません。もっと自由に自分の人生を遊んでみてはいかがでしょうか?
 この本の中には、人生を遊ぶためのたくさんのヒントがあります。そして、もしあなたがお望みならば、「新しい生き方」を具体的に実行していくための、人生を遊ぶための様々な方法やアイデアを、あなたに直接提供することも可能です。お入り用の節は、ご自由にお声をおかけください。

 人生に「退屈なこと」というものはない
 あなたが同じように見えるものでも、あなたがそう見ているだけで、それ自体は全く同じではありません。そこには、毎回違う情報が含まれています。「同じ人」に会ったり、「同じ所」に行ったりしても、それは毎回違う人であり、違うところなのです。あなたの周りにあるものは、一瞬たりとも同じ状態ではありえません。もちろん、あなたもそうです。あなたが「同じだ」と見ているから、同じに見えているだけです。その結果、「退屈だ」「何かいいことないかな」「おもしろいことないかな」と、自分の外側に何かを探すことになり、テレビとか、遊園地とか、ファミコンとか、競馬とか、マージャンとか、そういう遊びを創り出したのです。
 「必要な人がいれば、創る人がいる」「必要な人がいれば、ビジネスになる」のは当然の理屈です。「ファミコン」や「ギャンブル」が悪いわけではないのです。必要だからそこにあるというだけのことです。そのシナリオで、その「宗教」でゲームをしているから、それが必要になったというだけです。そこにあるもの、起きたことを「悪いこと」と決めつける前に、自分たちがしているゲームのシナリオの方を点検してみてください。
 シナリオが変われば、ゲームも変わります。「皆が楽しめるゲーム」や「良いことだけのゲーム」もできるのです。「退屈なこと」や「無駄なこと」があるのではなく、「退屈な人」や「無駄だと思っている人」がいるだけなのです。あなたが特定の何かにこだわっているとき、期待しているとき、決めつけているとき、そういう状況になるのです。
 あなたの人生にあるすべての道具は、あなたの料理の仕方でどうにでもなります。あなたが、「過去」や「未来」の想像の世界にいるとき、目の前にあるたくさんの材料は、ほとんどあなたの役には立ちません。目の前に、どんなにすばらしいものがあろうと、自分が欲しいものがあろうと、遠くをみていることで、一生それが手に入らないということもあるのです。
 「灯台もと暗し」あなたが、あなたの足元、あなた自身に光を当てようとしない限り、あなたが本当に欲しいものを手に入れることはできないでしょう。あなたがどのくらいアンテナを張りめぐらしているか、あなたがどのくらい見えるものの本質を見ているか、ということが、あなたが自分の望む現実を体験するために大切なことなのです。何かを見るときに、あなたの先入観を一切手放して見ることを心掛けてください。そういう訓練をしていくことで、少しずつ、あなたが今まで見過ごしていたものを見ることができるようになっていくのです。

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新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 7

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

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(連載 No.26)

新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 7


 あなたの人生のシナリオは自由に書き換えできる
 あなたの人生のシナリオは、あなたが自由に書き換えることができるのです。人が何と言おうと、あなたの人生はあなたのものです。家族ですら、あなたとずっと一緒にいるわけではないのです。あなたは一人で生まれてきて、一人で死んでいくのです。あなたの人生は本来、あなたの「自由意志」を使って自由にシナリオを創り、それを演じていく、あなたが主役のドラマなのです。
 あなたが、何か自分の外側にあるものに制限されていると感じているならば、その制限は自分がはめているものであることに気づき、自分でそれを外そうとしなければ、あなたが欲しい人生は永遠にやってくることはありません。
 あなたの人生、あなたの体験というのは、「あなたが、あなたの選んだルールで、あなたの意識の中で想像上の物語を創り、それに基づいて行動した結果なのだ」ということを理解しておくことです。
 あなたの体験のすべての源、原因、責任は「あなた」なのです。あなたを制限できるのは、あなたが選んだ(信じている)ルールだけです。あなたが「できない」と決めれば、絶対にできません。あなたが持っているルールに従って、あなたのシナリオを創り、それに基づいてあなたの行動が決まるのです。あなたの人生は、あなたの意識が創りだすドラマであるということです。あなたが制限付きのシナリオを創ったならば、あなたのドラマも制限付きのものが出来上がるということです。あなたの意識が形として表現されているのがあなたの体験するドラマです。あなたが「できない」と言えば、そういうシナリオができ上がり、後は、それをそのまま形にしたものをあなたが体験するというだけだということです。
 あなたが体験しているものは、意識のシナリオが創りだす産物なのです。そのシナリオを変えない限り、あなたの体験するドラマは変わらないのです。現れている形を変えようとしても、それは無駄な努力だということです。あなたの人生を制限付きの人生にするのは、あなたなのです。あなたを苦しめているのは、誰でもない、他ならぬあなた自身なのだということをしっかりと覚えておいてください。そうすれば、お互いに何のメリットもない、責任追及のトラブルゲームをすることはなくなります。

 あなたの人生は自作自演のドラマ
 このように、あなたの人生は、あなたのシナリオに基づいて、あなたが演じている、自作自演のドラマなのです。脚本、演出、監督、主演、美術、大道具、小道具、撮影から観客、批評家まで、すべてあなたが、勝手に、自由に、一人でやっている「一人芝居」なのです。あなたが周りを気にしているときは、それを見た人が、あれこれ言うことをあなたが気にしているだけのことです。
 あなたのシナリオをあなた以外の人が書き換えることはできません。あなたが誰かの言うとおりにドラマを演じているとしたら、それをその人の責任にしたとしても、あなたがシナリオを書き換えることを選んだ結果なのです。あなたのドラマの中で何か不都合があると感じたら、あなたの創ったシナリオをその場で書き換えれば済むことです。
 あなた以外のすべての人も、あなたと同じゲームをやっています。お互い自分のシナリオをそのままやり通そうとすることから、様々なトラブルが起きているのです。あなたは、あなた以外の人に対しては、自分のドラマに出てくれるかどうか交渉できるだけです。その人が承知してくれなければ、別の人を探せばよいのです。「時間がない」「そんな暇はない」「絶対この人でなければ」と言うのは勝手ですが、無理やりあなたのドラマに出演させる権利はありません。
 あなたは永遠の時間を持っています。慌てることはないのです。あなたが慌てているとしたら、それは、あなたの外側にある時間をあなたがシナリオの中に取り入れているだけのことです。
 今ここにいる人達のドラマは、「犯罪」と呼ばれるかどうかは別にして、様々な「おどし」で成り立っているようです。それが、実は自分自身をも制限することになっていることを知らずに、平気で、シナリオ通りに、段取り通りに、予定通りの登場人物で、無理やりにドラマを進めようとして、苦労しあっているのです。わざわざ苦しまなくても、人生のドラマを創っているメカニズムを知ること、そして、そのメカニズムに忠実にシナリオを書き換えながら演じていくことで、あなたが欲しい現実を楽に創りだしていくことができるのです。
 あなたの人生は、あなたが勝手に決めたシナリオを形にしているドラマです。人を強制する資格はありません。あなたが、どんな理由を付けようとも、あなたが要求することは、すべてあなたの自分勝手な理屈に過ぎないのです。これをどうするかは、あなたの自由ですが、トラブルやストレスを感じる結果になるにしろ、楽しいゲームができる結果になるにしろ、あなたの選んだ行動は、すべてあなたに返ってくるのだということを理解しておいてください。
 今までのあなたの人生が、あなたの望んでいるものではないならば、自分が本当に欲しい人生のドラマを生きはじめるために、もう一度、今までの人生における制限の部分、責任転嫁をしている部分、ストレスに感じる部分について、見直してみてください。それをすることが、新しい時代の生き方にもつながっていくことになるのです。

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新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 6

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(連載 No.25)

新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 6


 あなたの体験はすべてあなたの選んだシナリオの結果
 いずれにしても、あなたがしている体験は、すべてあなたが選んだ観念を使って組み立てたシナリオに基づいて行動した結果なのです。すべての考え方、出来事には、決まった意味はありません。そこに見えている意味は、すべてあなたがつけているものなのです。それはすべて、生まれたあとで誰かに教わって、それに同意して、目の前のものに自動的にその意味を見ているだけなのです。あなたの付けている意味は、あなただけのものです。
 すべての考え方は、「自分にとってどうか」という視点でしか価値判断はできません。その意味付けが、あなた以外の人の考え方の価値、その人の評価だと見るのは、あなたの自分勝手なゲームに過ぎないのです。あなたの行動した結果がどんなものであっても、それは、あなたの一人芝居が創りだしている作品だということを覚えておくことです。
 あなたの人生のシナリオは、あなたが今までに学んできた「これはこういうことだ」「これはこうすべきだ」「これはこうしてはならない」「これはよいことだ」「これはわるいことだ」等々の様々な観念、価値観、定義付けの中から、自分が選んで自分が使っている自分のルールに基づいて構成されています。
 あなたは、「これはこうだからこうしなくてはならない」とか「これをしたいけどこうしてはならないからだめだ」とか、すべてあなたの意識の中でやっているひとり言の末に出した結論を行動に移しているのです。ところが、その結果を見て、自分の思いどおりにならない(シナリオ通りに答えがでない)と「なぜ、うまくいかないのか?」と、自分の外側に原因を探し、「あんたがこんなことを言ったからだ」「あんたがするなと言ったからだ」「あんたがこんなことを教えてくれなければよかった」と人の責任を追求するゲームを始めるのです。もともとは、自分自身の中で自分が創っているシナリオが原因なのです。あなたが行動した結果は、すべて、あなたの責任です。うまくいかないならば、自分の選んでいるルールを見直して、もう一度、シナリオを組み立てなおせばよいことなのです。
 あなたの外側に責任を見つけようとしても、あなたの思いどおりにならないことをあなた以外の人の責任にしようとしても、それは、お門違い自分勝手なゲームだということです。

 あなたがやると決めれば不可能なゲームはない
 あなたが、今までに教えられてきたすべての観念は、絶対普遍のルールではありません。あなたが「自分には使えない、うまくいかない」と思えば、自由に取り替えてよいのです。あなたがはめている枠、あなたが制限だと思っているものは、すべてあなたが選んでいるものです。「でも、そんなことはできない。なぜならば、・・・・・・」というのも、あなたの中のひとり言です。
 あなたのしていること、しようとしていることを、「やめろ」ということは簡単です。でも、あなたが本当にやることを決めているならば、とめることは不可能なのです。無理やりとめようとすると、命を落とすことになりかねないのです。あなたが、あなた自身の人生を創りだすパワーというのは、それくらい凄いものなのです。
 あなたが「やる」と決めれば不可能はありません。「できない」というときは、あなたがとめているだけのことです。「できない」理由は、あなたの外側にはありません。あなたが何かを怖がっているだけなのです。あなたが「いつまでに」「こういう方法で」「この人と」「こういう状況にはならないで」「できるだけきれいに」等々、たくさんの条件を満たそうとして、わがままを言っているだけなのです。あなたは、要するに、自分のしたいことができたという体験ができればよいのです。あなたの注文が多いほど、あなたのシナリオを実現することを難しくなるということです。それはあなたのやっていることであって、誰かが邪魔しているとか、難しくしているとかいうわけではないのです。

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新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 5

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

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(連載 No.24)

新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 5


 あなたに責任が取れるのはあなただけ
 「常識」も、永遠の「常識」ではないのだということを覚えておいてください。どんな考え方であれ、その考え方を実行した結果がどうなるのかということは、やる前には分からないのです。そして、何が成功で何が失敗なのかというのも、一人一人が決めることなのです。「取り返しが付かないことになるまえにやめさせる」「失敗したらこまるからやめさせる」などというゲームが、親子や兄弟のあいだで盛んに行われているようですが、実際は、「悪いことも」も「取り返しがつかないこと」もないのです。それをやめたらそうならないという保証はどこにもありません。言うなれば、その瞬間に自分のしたいことをしないということこそが、取り返しのつかないことなのです。その瞬間は一回しかこないのですから。刑務所に入った人が有名な学者になったり、エリートサラリーマンが一生刑務所に入ったり、「非行と言われること」をすべてやった人が大会社の社長になったり、何がどう転ぶかは一切分からないのです。要は、あなたが今したいことを正直にすればよいということです。「後でやりなさい」という発言は、真実ではありません。
 あなたが人の言うことをそのまま行動しても、その人には責任はとれません。その人が「責任は俺が取る」と言ってもそれは不可能なことです。責任転嫁のゲームの中の、表面上の責任を取ると言っているだけなのです。その結果は、すべてあなたが体験することです。「そんなことをしていると、将来大変なことになる」と誰かが言ったとしても、それが真実である証明は出来ませんし、「大変なこと」というのもその人の決めていることです。そして、その発言は何らかの目的を持ってその人の論理でその人が創ったものです。
 今この瞬間のあなたに、「過去のデータ」や「他人のデータ」というのは、一切あてになりません。あなたが、今ここでその発言を選ぶか選ばないか、という問題です。その人は、あなたに何が起きても、自分に損になると思えば、何らかのもっともらしい理由をつけてあなたから離れていきます。親といえども、「勘当」「親子の縁を切る」という手段があるのです。
 あなたを100パーセント裏切らないのは自分自身だけです。あなたを100パーセント騙すことがないのは、あなたの信頼に100パーセント応えてくれるのは、自分自身だけなのです。そして、あなたの選んだ行動の結果を体験する唯一の人は、あなただけです。あなたが、自分自身が本当に後悔しないように、自分自身が満足できるように、自分の責任で、自分の本当にしたいことをすることです。今まで、あなたが後悔してきたことというのは、それをしなかったことなのです。あなたの人生に責任をもち、最後まで付き合ってくれるのは、自分自身だけなのです。
 あなたが責任を取れるのは、あなたが本当に信用してよいのは自分自身だけなのだということをよく理解しておくことです。

 あなたの考え方に同意する人は必ずいる
 学校や会社でやっている「会議」は、その集団に共通する何かを手に入れるためにどうしたらよいか、を決めるゲームです。「どの考え方がもっとも効果を現すのか」ということは、やってみなければわかりません。でも、集団で何かしようとするときは、必ず、一つの答えを出す必要に迫られるのです。多数決というのは、そのための道具に過ぎません。あなたが何処かの集団に所属して、そこから何か利益を得ることを選んでいるならば、そういうゲームが必要であることを納得し、文句を言わずに従う事が必要なのです。本来は、答えを一つに決める必要はないのですが。
 あなたの考え方が否定されたからと言っても、それは、その集団のゲームの中での話で、別の所ではあなたの考え方が大勢をしめるかもしれません。その集団に所属し続けるかどうかは、あなたが選べばよいことです。いたくないのにそこにいるということは、あなたは何かを怖がっているのです。それを手放すよりも、その集団の中で我慢しているほうがよい、とあなたが決めているだけです。あなたがそこでどんなにつらい体験をしたとしても、それはあなたが出した結論です。あなたは自由になろうと思えばいつでもなれるのです。そして、それをとめている「でも・・・・・・」というあなたが持っている理由も、あなたが選んでいるものであることに気づいてください。
 あなたの意見がどんなに「非常識」に見えたとしても、あなたの意見と同じ意見を持っている人は必ずいます。あなたがあなたと反対の意見の人の中で、抵抗するゲームを続けるか、自分の意見を主張しつづけて、同じ意見の人に出会って、その中で楽しいゲームをするかは、あなたが選べばよいことなのです。あなたが周りに自分の意見を認めもらおうとするとき、あなたは苦労することになります。反対の意見の人たちの中に居続けることになるだけですから。

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新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 4

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

この著作は初版1刷発行が1994年3月25日であり、約14年前のものですが、まさに今の時代を予想していたかのごとく、現在の社会状況にピッタリの内容となっております。

今、まさに、歴史上かつてない激動の時代です。この激動の時代に、すべての人が成功する天国の方法として、毎週2回、著書より抜粋して掲載してまいります。

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(連載 No.23)

新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 4


 自分を正確に評価できるのは自分だけ

 目の前の人の表現しているものが、その人の正直な表現か、まわりに合わせて創った表現からは本人だけしか知らないのです。あなたの目の前の人がどういう人物かということは、あなたの中に創り出した、あなた流のその人を見た結果について話しているだけのことです。あなたの中にある様々な観念を組み合わせて、目の前の人物の行動に照らし合わせて、あなたの中で、その人を組み立てているだけなのです。あなたは、目の前にいるその人を一切見ていません。あなたは、あなたのイメージの中にいるその人と話をしているのです。
 こう考えると、文章で表現した「人物評価」ほど、それを読む人によって、解釈がどうにでも自由に変わってしまう、あてにならないものはありません。場合によっては、全く別人になってしまうこともあるのです。目の前の人が一体どういう人なのか、ということを正確に話せる人はいません。人物像というのは、すべて「自分の観念に当てはめて、自分の想像の中に創り出した自分流のその人について話している」だけなのです。
 すべての人は自分に都合よくあなたを見ているだけです。あなたが人を見るときも同様です。あなたを評価できる人は、あなた意外にいないのです。あなたがあなたをどう見るかということだけが、あなたにとって重要なことです。あなたが欲しい自分を表現しているかどうか、ということです。あなたは誰かのために生きているわけではないのです。自分が自分のしていることを認めればそれでよいということです。そして、あなたが望んでいるあなたであるかどうかというのはあなたにしか評価できないのです。
 「入学試験」や「入社試験」の面接というのは、相手が要求する自分をどのくらい創り出すかというゲームに過ぎません。入社後に自分がどういう働きをするか(相手から見ると、どういう働きをしてくれるか)ということについては、正直なところは分からないのです。そして、どんなに「優秀な人物」を採用したとしても、入社後のその人の人生がどういうふうに展開するかは、本人すら分からないのです。「私はこういうふうにするつもりです」と言えるだけです。そして、それを信用するかしないかは、相手次第。「あなたが信用できるかできないか」は、あなたの過去の行動によって、評価が変わるのです。「前科者」や「短期転職者」は「信用できない」部類に入るのです。会社は、損したくありませんから。
 「期待してたのに裏切られた」というのは、「勝手に期待していたことが、その通りにならなかった」だけのことで、それは、期待していた人の勝手なゲームに過ぎません。人の期待に答えるゲームが必要になるのは、あなたがその人を必要としているときだけです。その人に見放されたらあなたがこまる時だけです。それもあなたが選んだ人生の結果です。相手に文句を言っても何も始まりません。
 「そんなことばかりしていると信用なくすぞ」と言われたとしても、それは、それを言った人の基準で見るとそうだというだけです。「信用」というのは、人がつけたもので、その人に信用してもらうためには、その人の言うとおりの自分を演じる必要があるのです。それは、その人の損得であなたを自分の側に置いておこうとするゲームです。あなたが自分自身を正直に表現したときにあなたの周りに集まってくる人が、本当にあなたを「信用」している人です。周りの「脅し」を気にせずに、そういうゲームができるようになったとき、あなたは本当に楽しんで人生を送っていると言えるのです。

 視点を変えることで問題は問題でなくなる
 あなたの考え方を「悪い」と決めつける人や決めつける集団があるとすれば、あなたの考え方がその人やその集団にとって都合が悪いというだけに過ぎません。あなたから見れば、その人やその集団が都合が悪いのです。「問題行動」というのも、ある価値観に基づいてみるとそうだというだけです。「学校制度」や「法律」においては、ある価値観を正しいと決めて、それにそって、「悪いこと」を制限するようなルールを創って、それに基づいてゲームをやっているだけなのです。あなたが「問題児」だと言われたとしても、そのルールに同意している人から見れば、そう見えるというだけのことで、あなたは問題児でも何でもありません。
 何かを正しいという基準を創ったときに、「問題」というものが創り出されるのです。ある行動が、悪かったり問題だったりするわけではないのです。問題解決というのは、わざわざ問題を創り出して、それを解決するために悩んで、ストレスを創りだすゲームをやっているだけなのです。頭を悩ますほどのことではないのです。本来、あなたが何をするかということは、自分の責任において、自分自身が決めるべきことなのです。その行動が「人に迷惑をかけるかどうか」ということは、その表現されたものを見てその人がどう感じるか、という問題に過ぎず、「迷惑なこと」というのは初めからないのです。あなたがしたいことを「するな」というほうが、よっぽど迷惑なことなのです。本当は、「問題児」や「悪人」というのはいないのです。それは、あるルールのもとで創り出される幻想に過ぎません。

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新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 3

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

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(連載 No.22)

新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 3


 自分のしたことはすべて自分の責任である
 あなたは今まで、自分の思いどおりにならないと感じたとき、何かの責任にしてきたことがたくさんあると思います。でも、それはすべてあなたが選んだ考え方に基づいて、あなたが決めた行動をした結果ですから、本来は、すべてあなたの責任なのです。
 あなたも、あなた以外の人も、すべての人が同じことをしています。あなたが、誰かと何かをしたとき、それは、それぞれがそのルールに同意して(一緒にゲームをすることに同意して)、自分がすべて責任をとるという前提で一緒にゲームをしているのです。その結果については、どんな体験をしようと、お互いに自分の責任です。つまり、わざわざ「責任追求という嫌なゲーム」をする必要はないのです。
 「責任追求」というゲームは、自分の責任を回避しようという目的で、お互いが自分の理屈で創り出す単なるゲームに過ぎません。「どちらが悪いか」という判断の材料(=理由)は、「相手が如何に悪いか」ということを証明をする(つまり、それによって自分の正しさを証明する)のに都合よいものだけを、たくさんの「証拠」の中から選んでいるだけに過ぎません。「悪い理由」という決まったものものがあるわけではないのです。裁判というのは、「法律」という基準に照らして、善し悪しを判断しているだけで、その「法律」自体が、「正しいもの」だというわけではないのです。
 法律というのは、「こういうことをすることは悪いことだ」という理屈に基づいて決めた単なるルールです。都合が悪ければ、幾らでも変えることができるのです。よって、「責任の所在」も、移動することになります。本来は、責任追求ゲームというのは、どちらかが「自分が悪い」と折れるまで、永遠に続くものなのです。
 あなたがどんな考え方をするかは、すべてあなたの自由な意志(そこには同時に、その結果についての責任をとるという態度が含まれています)で決めているのです。自分が自分の意志で選んだものは、その結果についてはすべて自分の責任なのです。自分のしたことを誰かの責任にしようとしても、それは自分勝手な責任回避ゲームが創り出されるだけです。
 今までの人生の中で、あなたが行動してきたことは、理由の如何を問わず、すべてあなたが選んだものなのです。「誰かが言ったから」「常識だから」と言ったとしても、「誰か」や「常識」に責任はありません。あなたが行動した結果は、すべてあなたに戻ってくるのです。
 あなたと誰かが同意して何かをしたとき、その結果については、お互いに自分に責任があるのです。どちらの責任が重いか、という議論は、本来成り立ちません。新しい生き方において大切なことは、トラブルを創り出している重要な要素である「責任」という考え方について、もう一度、考え直してみることなのです。

 ものごとの価値はすべて相対的なもの
 あなたの今までの人生で、強制的に思えたものも、当たり前のように信じていたものも、本来は一つの見方に過ぎません。それ自体には、何の意味も、強制力もないのです。今までそういうものだと教えられなかっただけのことです。
 どんな考え方(=観念)にどんな価値を当てはめるかは、すべてあなたの自由なのです。ということは、本来、あなたが持っている考え方を人に押しつけることもできないのです。あなたができることは、あなたの考え方を別の人に分かち合うことだけです。お互いがお互いの考え方を出し合い、使えるものがあれば使い、変えたほうがいいと思えば変える。お互いの人生の為の教材として提供し合うことができるだけなのです。今までは、お互いの考え方を、損得や善悪、正誤で価値判断をし合うこと、そして、それがあたかも「絶対的な評価」のように受け取ってしまうことで、たくさんのトラブルを創り出していたのです。
 価値評価というのは、基準をどこにおくかということでいくらでも変わります。あなたの考え方に対する評価というのは、その集団、そのルール、その基準の中でのものに過ぎないということを常に理解していることが大切です。そうでないと、あなたの意見がすべて否定されたとき、自分が駄目人間のように思い込んでしまうことになってしまいます。
 「社会の常識」というのも、あなたが知っている範囲の人がそういっているだけで、あなたの知らないところでは、「社会の常識」が「非常識」になっていることもあるのです。
 すべての考え方、観念というのは、絶対的な意味はなく、正しくも間違ってもいないということです。言い換えれば、どんな意味でも付けられる、何とでも言えるということです。それをよく覚えておくことが、あなたの体験を創っていく上で非常に重要なことになるのです。

 評価というのは評価する側の表現
 すべての評価というのは、「相対的な評価」です。「絶対評価」といわれるものがあるといっても、それも、「評価する人の基準によって変わる相対評価」です。「学校の評価」や「会社の勤務評定」も、すべてそうです。評価する人が「絶対評価をする」と言っても、必ず、人と人を比べています。前例と比較しています。何かの行動ができたかできないか、という判断も、その人がどう判断するかという問題です。判断の基準という境界は、その人の都合で、瞬時に、いくらでも移動することができるのです。
 「判断基準」というのは、もともと、それを創り出す人が決めた境界を表現したものに過ぎません。そして、どんなに正確に文章に表したとしても、その文章を読んだ人が、自分の定義付けで自分流の解釈をして、その基準を自分の中に取り込んで、その人流の評価するのです。表面上はどうであれ、基準が同じだからといって、全く同じ評価をするということはないのです。
 「人物評価」というのは、実は、評価されている人の価値ではなくて、評価をする側の「価値観の表現」なのです。それは、評価の対象としている人の表現しているものを見て、自分の中にある基準に照らし合わせることで、価値判断をして、その結果を表現するゲームに過ぎません。評価とその対象の人物像は、全く関係がないのです。「A君は六○点だ」「Bさんはハッキリと話す」と言っても、それはただそういう現象だということであって、その人自身の評価とは一致しないのです。六○点が何なのか、ハッキリとはどういうことなのか、評価した結果というのは、評価する側のモノの見方を形にしたものに過ぎないのです。
 人を評価した結果というのは、「こういう行動は自分はこういうふうに価値判断しています」「自分がこの文章をこういう解釈をして評価しています」と、自分の中の価値観を公表しているようなものなのです。

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新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 2

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

この著作は初版1刷発行が1994年3月25日であり、約14年前のものですが、まさに今の時代を予想していたかのごとく、現在の社会状況にピッタリの内容となっております。

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(連載 No.21)

新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 2


 持っているものを守ることがあなたを被害者にする
 今あなたが持っているものは、誰かと競争して手に入れたものです。誰かによって奪われる可能性があります。常に、誰かが狙っています。財産も仕事も地位も名誉も信用も恋人も妻も夫も子供も、あなたの自由にはならないのです。あなたはそれを手放す用意がありますか? あなたはそれを手放したら何が残りますか? あなたはなぜそれを守ろうとするのですか? 実は、あなたが守っているものが、あなたが「加害者」といっている人を引きつける材料になっているのです。あなたは、自分みずから「私はこれを失いたくありません。だから、あなたがこれを取るぞ、と言えば言うことを聞きます」という宣伝をしているようなものなのです。
 あなたが執着しているものは、自分が欲しいと決めたものであり、自分が手放したくないだけのことなのです。あなたがそれを「失う」ことになるということは、誰かがあなたから奪ったのでもなく、あなたを傷つけたのでもなく、あなたがその人を引きつける道具(弱み、執着)をもっていることが、そういう体験をしている原因なのです。すべては自分自身の責任です。あなたが何に執着しようと、何を欲しがろうと、それはあなたの自由です。ただ、それが自分を苦しめることになっているのだとしたら、あなたはどうするかということです。あなたにとってずっとその体験が続くだけで、あなた以外の人にとっては(あなたに対して「あなたを失いたくない」「あなたにそういう体験をしてほしくない」とその人が思ってれば別ですが)あなたがどうなろうとも痛くも痒くもないのです。あなたのことを心配してくれる人というのは、あなたのことを心配しているのではなくて、あなたが「自分の期待通りのあなたでなくなること」や、あなたの行動が「自分の評価に影響すること」を心配しているのです。

 あなたの執着がトラブルを創り出す
 あなたは、誰かや何かによって傷つけられるような一方的な被害者ではありません。あなたが何かを失うことを恐れていなければ、何かを取ってやろうとあなたに近づいても意味がありません。あなたをどうにかしようとしても、自分にとって何もメリットがないからです。あなたが、誰かに脅されていると思っている時、あなたをそうすることで、その人がメリットを享受するだけの材料をあなたが持っているのです。あなたがそういうゲームの中にいる限り、何が起きても、すべてあなたの責任です。その人が悪いのではなくて、あなたがその人を引きつけているのです。言わば、あなた自身が、自分を傷つけた自分の加害者であり、被害者でもあるというわけです。あなたが自分で自分を傷つけて、誰かの責任にして、自分で被害者を演じているだけです。
 その瞬間に起きていることだけを見れば、表面上は、誰かに傷つけられたように見えますが、実は、あなたがあなたを傷つけているのです。もし、あなたが、すべてを手放しているならば、例え誰かがあなたに否定的な係わり方をしたとしても、あなたは何も気になりません。持っているものをすべて与える用意があるからです。そして、その人が自分にしたことを別の人にすべて公開することはあなたにとっては平気なことになります。その人は、何も手に入れられず、自分にしたことが公開されるという、自分だけが損する状況に置かれるのです。人は、自分だけが損をすることはしません。モノが欲しい人には、モノを渡す。あなたの肉体があれば、またいつでも手に入れられます。たとえ肉体が無くなっても、また肉体を持って人間の世界で遊ぶことができるのです。
 あなたが、何かを守っていることが、実は、自分を危険にさらすことになっているのです。いつ何どき、あなたの持っているものが無くなる状況がくるやも知れないのです。「自分を心地よい状態に置いておくため」に、自分が安全かどうか、常に、周りの状況を見ている必要が出てくるのです。安心して、自分のしたいことを楽しむ余裕はありません。自分の行動が、自分の発言が、自分に不利にならないか、という観点で、常に、自分の行為を制限し続けることになります。そして、あなたの安心感を壊す状況が現れると、「やめろ」「あんたのせいだ」と人に口出しをすることになるのです。人の言う通りに行動して、その人に文句を言ったりイライラしたりという体験をすることになるのです。そのゲームを続けている限り、恐れと不安、取った取られた、傷ついた傷つけられた、あんたのせいだ、のトラブルが永遠に続くのです。
 そのゲームから抜け出すためには、勇気を持って、執着を手放すことです。「せっかく苦労して手に入れたものを失いたくない」と言っても、それらは、いとも簡単に無くなります。あなたは、それを守ることで、したいこともせずに、疲れ続けるだけです。もし、あなたが永遠の安心を手に入れたいならば、誰かがやるのを待たずに、勇気をもって、まずあなたから、そのゲームをやめることです。


 あなたを生かすも殺すもあなたの意志次第
 今までの枠の中での生き方、目に見えるものを追いかける生き方、自分の心地悪さを人の責任にする生き方、人の期待を満たすための生き方、自分の欲しいものを外に探す生き方、モノで自分の満足を得る生き方、自分の人生を外に任せる生き方、自分の外側の形を変えることで自分を満たす生き方、自分以外のモノと競争する、比較することで人に勝とうとする生き方、自分だけのための生き方をしている限り、この先もトラブルを創り出し続けるだけのことです。
 今ここで起きている様々な問題や矛盾は、皆が、長い間その生き方をし続けてきたこと、そして、その間に創り出されたたくさんのトラブルと、それを解決するゲームの結果が複雑に絡み合って創り出されているものなのです。今までの生き方の中で創り出されてきたトラブルを解決するためには、全く新しいシステムの構築が必要になっているのです。「そんなうまい方法はない」「自分が損してまでやりたくない」そういう考え方から出ないことが、そのゲームがずっと続いてきている原因なのです。どこかでその思考パターンをやめて、別の行動を起こす必要があるのです。そして、今この時期、簡単にそのゲームをやめることができる絶好の機会が訪れているのです。あなたが、この機会を生かすも殺すも、すべてあなたの意志次第だということです。

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新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 1

これは、「トータルライフコンサルタント」長谷章宏氏の著作『人生というゲームの新しい遊び方』より抜粋したものです。

この著作は初版1刷発行が1994年3月25日であり、約14年前のものですが、まさに今の時代を予想していたかのごとく、現在の社会状況にピッタリの内容となっております。

今、まさに、歴史上かつてない激動の時代です。この激動の時代に、すべての人が成功する天国の方法として、毎週2回、著書より抜粋して掲載してまいります。

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(連載 No.20)

新しい時代に向けて何を心得ておけばよいか 1


 新しい地球をゼロから創るための意識を準備すること
 この先、地球上で何か起きるかを心配することはさておき、とにかく、あなたがやることは、人間が本来持っている自然な生き方に戻るという意志を行動に移すことです。新しい時代に向けて、一人一人が自然に戻るための心構えを創ることです。すべての人が、損得勘定なしに、平和に、幸福に暮らせる世の中を創りだせるような意識に転換しておくことです。すべての人が望んでいる、求めている自由、幸福、天国というものが実現可能なのだということを思い出すことです。「すべての人がうまくいく世の中」というものが、今ここでは無理でも、全くゼロからならできるのだということを理解しておくことです。今ここにあるシステムも、初めからあったわけではないのです。すべてはゼロから始まっているのです。新しいシステムを形にするためには、もう一度、原点に戻り、今ここにある形を一度ゼロに戻す必要があるところまできていること、そして、今の人間にはもう形を変えることが不可能なのだということを知っておくことです。
 この先の人間の役目は、今ここで起きていることを元に戻そうとして問題を大きくすることではなくて、新しい世界を創りだすための、意識の上での準備をすることです。新しい地球では、新しい考え方に基づいて、新しい社会をゼロから創っていくことになります。今までの社会の仕組みいが創りだしている様々な矛盾をよく理解した上で、自分の意識、考え方を転換することが、今ここであなたのしておくことなのです。これが、本当の「反省」です。二度と同じトリックにはまらないように、自分自身のしてきたことをもう一度よく見直してみることです。再び同じ体験をしなくてもいいように、今度こそ「理想の世界」を体験できるように、今までの「間違い」をよくチェックしておくことです。その為のプロセスをスムースに行うための情報を提供しようというのが、この本の目的でもあるのです。

 あなたの体験はあなたという意識のシナリオが創り出す
 「地球にどんなことが起きても自分は地球に生まれ変われるのだ」ということを覚えておいてください。この世界であなたが持っているモノをすべて手放しても、たとえ肉体が無くなっても、「あなたは」存在し続けます。肉体が無くなることを「死」と言っているだけで、「あなた」には「死」はありません。「あなた」という存在の永遠の永遠無限の流れの中、物理世界での「肉体をもったあなた(=人間)」の体験があるだけなのです。あなたが持っているすべての形は、あなたの意識が創りだす想念が、肉体を通して形になったものなのです。あなたの体験というのは、あなたが、想像の世界で創り出したシナリオを、あなたが行動し、それを形として見て、再び想像の世界に取り込んで映像化して認識しているものなのです。肉体は、シナリオを表現する道具であると同時に、新たなシナリオを創り出す道具でもあるのです。あなたは、あなたの身につけた思考パターンで、あなたのシナリオを創り、それを行動した結果について、あなたの定義付けで目の前のものを見て、現実という映像を創りあげるゲームをしているのです。つまり、あなたの考え方、定義付け、思考パターンが変わらない限り、同じものが創り出され続けるということです。
 あなたの本体は意識です。アレコレ考えているあなたそのものが、あなたの正体なのです。肉体の中に「ココロ」があるのではなく、「ココロ」の中に肉体があるのです。「ココロ」の状態を物理的世界で感じ、表現する道具として創り出したのが肉体なのです。
 あなたは、物質を体験する世界にいます。あなたが創り出している現実、あなたが創り出している社会、あなたが守っている「地位」「評価」「信用」「名誉」「職業」「財産」云々というものは、誰かがあなたに与えたものを自分の持ち物だと錯覚しているのであり、その誰かの考え方次第で、簡単に無くなるものなのです。そして、それは、今までのゲームの中だけで通用するものでしかありません。

 今までの思考パターンに執着するのをきれいサッパリやめること
 これから先、目の前で起きる様々な問題を解決しようとした場合、今までうまくいっていたモノの見方・考え方では行き詰る状況、今までの方法が使えない状況がますます顕著になっていくのを目の当たりにすることでしょう。既存のシステムが有効に機能しなくなり、発生した様々なトラブルを、今までの方法で処理しようとすればするほど、かえってトラブルを増幅することになっていきます。今までの思考パターンに固執している限り、そういう現実を数多く体験し、混乱がますます進んで、何をどうしてよいのか暗中模索、八方塞がりの状態が続くことになるのです。

  「いったい、何が正しくて何が間違っているのか?」
  「いったい、何が良いことで何が悪いことなのか?」
  「自分にとって、今ここで、どうすることが一番よいのか?」
  「この先、日本は、世界は、そして自分は、どうなっていくのか?」
  「この先、自分はいったい何を信じて生きていけばよいのか?」

 この問いに対する答えは、これからのあなたの生き方次第で見えてきます。今までの生き方は、必ず、多かれ少なかれ「勝ち負け」「トラブル」「問題点」を創り出す生き方なのです。トラブルを解決するためには、「誰かが得をして誰かが損をする」か、「お互いに我慢して妥協する」か、どちらかの方法しかないのです。トラブルが発生すると、必ず利害関係の調整が始まり、損得を巡って様々な思惑が交錯しながら、「自分が損しないでうまく解決する方法はないか」と、自分の理屈で自分に有利な結論を導こうとするパターンで、すべての話し合いが行われるのです。どんな結論に至るにしろ、表面上の反応は別にして、必ず、新たなストレス、問題を創り出すことは間違いないのです。今までのゲームの中では、「力のあるほうが勝つ」ように、「親」「教師」「上司」「先輩」「政治家」「金持ち」等々、様々な表面上の関係を使った「権力」が創られ、「地位や年齢が下の方」「お世話になっている方」「金を借りた方」「迷惑をかけた方」「勤めている方」等々が下に見られるような、目に見えないシステムが出来上がっているのです。このシステムから外れることは、自分の生活や自分の評価、ひいては自分の将来、自分の命が終わりであるかのように教えられ、そういう幻想に基づいて、様々な方法で、コントロールが行われているのです。
 このシステムの中では、ストレスを100パーセント解消することは無理な話です。ストレスがあるのが当たり前のような言い方がされていますが、「宇宙」にストレスなどというものは存在しません。人間という存在は「宇宙」そのものなのです。「人間には必ずストレスがある」というのは、今このシステムの中だけで言えることです。そして、今まで、長い間に少しずつ蓄積してきたストレスが、その溜まったエネルギーが、限界に近くなっているのが現在の状況なのです。そのやり方で問題解決をしようとしても、永遠に、何も解決せず、新たな問題を創り出すだけなのです。
 モノ(財産、地位、名誉、信用、職業、人、形ある持ち物、人から手に入れた持ち物すべて)に執着している限り、取った取られたのゲームが永遠に続きます。自分以外のものに人生を預けている限り、今の自分を守っている限り、常に、失う恐れがつきまとい、それを材料にして、様々な脅しのゲームが繰り広げられます。永遠に、人にコントロールされる可能性が続くのです。でも、それは、すべてあなたが選んでいるゲームです。

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